『ツイノスミカ』稽古場より5【立木幹生】 今作品について、「終の住処」について、座組について、ほかなんでも
- Tamai Erika
- 2019年5月25日
- 読了時間: 2分

『松山のアゴヒゲもっちゃり役者こと立木幹生です。』
立木幹生
Unit outさんの公演にはフライヤーデザインなどの宣伝美術担当として参加させていただくことが多いのですが、今回はそれに加えて役者として舞台にもあがらせていただきます。「大きな声がうるさい」以来なので、約5年ぶりになります。
ここ最近あちこちの舞台で出オチのように登場する立木ですが、今作ではごく普通の人。立木は面白おかしいオジサンだけじゃなくてこんな役もできるんだぞというところを存分にお見せしたいと思います。
今回「ツイノスミカ」座組の役者・音響照明メンバーとはほぼ初共演。しかも自分以外の役者陣は、親子といってもおかしくない歳の差、みずみずしいキラキラを放つ4人の若者たち。稽古の休憩時間中に繰り広げられるマシンガン&複数回線同時進行トークに遅れをとることもありますが、そんな時は父のような温かい目で見守る「そして父になる」作戦で乗り切っています(それをほほえましく見守る玉井さん…という図式)。ふがいない父ですまん。今回父親役ではないんだけれども。いつかきみたちのお父さん役を演じてみたいものです。
というわけで玉井さん、次回の立木は父親役でご検討ください笑。僕が「父さん」と呼んだ、あの人に観てもらえるような、そんな父親を演じられるよう、まだまだ、続けますので。
この座組で、本番を良い時間と空間にできるよう、みんなでがんばりましょうー!
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『大きな約束』
玉井江吏香
立木さんとご一緒するのは、『大きな声がうるさい』で気弱ないい人・長男役を演じてもらって以来です。
昨年『大きな声がうるさい』を大阪で上演していただいたり、新しくメンバーになった小野が人生で初めて見た芝居が『ごっこ遊び Unitout版カチカチ山』だったりと、最近は「ご縁」を感じる出来事が続きます。そうですね、立木さん。いい芝居にしないと、あっちであの人に怒られそうでおちおちあっちにも行けませんね。
今回の座組は本当に若くて、立木さんが一人で「社会の動かし難さ」みたいなものを背負って舞台に立ってくださっています。やわらかく、したたかに、情けなく。
はい。今度は「お父さん」役を、ぜひ。
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